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DIABOLOS/Gackt  No.19


ようやく初聴。

受け取ってきたときには、いろんな意味でドキドキしたよ。
「GIFT」関連のアルバムが、私的には余りにも××だったもんで。まああれらは、イレギュラーな作品群だから、と自分に言い聞かせて耐えてきたよ。てゆーか全然聴いてないよ。
でもなー、去年のツアーも、楽しんだことは楽しんだけど、全体の構成だとか歌だとか、考えると凹むので考えないようにしてたくらいだしなー。
今年のツアー、退職して暇になるからってチケット結構取っちゃったけど、最初の公演見てヤル気なくしたら、どーしたもんか・・・と思ってたよ。
全ては、今回のアルバム聴いてからだ。それまで早まるな自分。逝くな自分。
そんなこんなで、ドキドキ(笑)

で、聴いてみました。

ただいまー!
おかえりー!
ただいまー!
おかえりー!
みんなただいまー!
おかえりー!

そんなコール&レスポンスが聞こえてきたよ!
よく還ってきてくれたよGackt!というか、自分が還って来られた事が嬉しいよ!良かったよ逝ってしまわないですんで・・・。
Noesisがかかったときになんて、キタキタキターッ!!!と思って、PCのモニタ(音質悪し)からイヤホンジャック抜いて、iPodに差し直したもんね(笑)
ここのところ落ち気味だったから、余計に新鮮に感じているだけかもしれないけど、いいんじゃないですか?このアルバム。
少なくともDy**ukみたいな「・・・プッ(失笑)」がなかっただけでも!(超失礼)

ところで、iTunesでトラック名拾うと、アルファベットが全角になって、iPodで表示するとめちゃくちゃかっこ悪いんですけけど、なんとかならんのですかね?
2005/09/22

No. PASS


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shiromuku(e3)DIARY version 1.12