Page 89 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ろきのんじゃぱん。 藤沢 礼 2004/04/21(水) 21:58 ┗Re:ろきのんじゃぱん。 るん 2004/04/26(月) 11:04 ┗Re:ろきのんじゃぱん。 藤沢 礼 2004/04/26(月) 21:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ろきのんじゃぱん。 ■名前 : 藤沢 礼 <rei@lib.net> ■日付 : 2004/04/21(水) 21:58 -------------------------------------------------------------------------
岡村ちゃんが珍しいことに、おとなしくインタビューを受けているので買ってみた。 でもまあ、予想通りというか、鹿野氏がアツく語っているのが大部分で、岡村ちゃんは「どうなのかなあ」「わかんない」連発(笑) なんつーかねー、岡村ちゃんは、自分のやることを、いちいち言葉で確認してないと思うのだ。だから「この曲はこうですよね? 最近の活動にはこういう意味があるんですよね?」なんていわれても、「さあ、自分にもわかんない」としか言いようがない。もっと曖昧で混沌とした中から生まれる衝動で動いている人だと思うので。 編集長、鹿野氏じゃなくなるんだよねー。でもロキノンはずっとロキノンなんだろうな。雑誌のスタイルは嫌いじゃないんだけどねー。なんてゆーかねー。鹿野氏しゃべりすぎ(苦笑) ま、私にとってロキノン編集長といえば渋谷陽一氏なんだけど、もう、ずーっとロキノンってそういう傾向だ。 インタビューや記事の内容にはそんなに不満はないけれど、いつぞや渋谷氏と佐野元春氏の対談をテレビで見て、 「アンタって人は・・・元春さんに対してなんでそんなに偉そうなのっ!」 って思って以来、どうも好感が持てないのだった。 そして元春さんは、歌うように話す人だった。それに感動した(笑) しかし昔、音楽雑誌といえばこういった文章中心のものが多くて、PATiPATiが創刊された時には、斬新でびっくりしたものだった。 つーか、PATiPATi創刊をリアルタイムで知っている時点でどうなの嗚呼30代。 |
▼藤沢 礼さん: ちょっとスレ違いで失礼しまんにゃわ☆ ちょうど昨日、電気屋さんに行ったらね「尾崎のトリビュート」(題名知らず)が かかっていました。 は!!岡村ちゃん! 彼はまさしく彼らしい♪ゆうべ〜。。。を唄っていました。 。。。。。。。おわり。。。。。。。。。 |
▼るんさん: >彼はまさしく彼らしい♪ゆうべ〜。。。を唄っていました。 そうなのよー!一部の音楽業界人と、ファンの間で「だけ」オオウケの一曲(爆) 尾崎ファンの方々・・・ごめんなさいねぇ〜(笑) |